なんでこの人の作品が好きなんだろう、という疑いにも似た疑問の答えがようやく頭の中でことば化できてきたから、出会ってから十数ヵ月経った今書いておこうと思う。 彼は格別凝った文を書くというわけでもないし 格別展開が面白いわけでもない。 また確固た…

ところで下の手袋を見てくれ。こいつをどう思う？ 格ゲーの萌えキャラがしてそうな手袋だとは思わないか？ 実はそうなんだ。 オレは格ゲーの萌えキャラであったのだ…！ 〜gep/疲れて帰ってきた或る冬の日の手記〜 [追記] しかも、こいつをこうすると…こうだ…

元モー mu すの飯 田☆圭 織さんがオレの恋人役として主演して下さった。 キャスティングしたの誰だっ！ なんかものすごく素敵だったっ！ 想像よりずっと可愛くて、おしとやかで、凛としてて、親しみやすくて 好きになりました。 夢の内容はよく覚えていない…

一番仲の良かった人がやめる。 オレももう行かないかもしれない。 それはFF自体の問題ではなくて、自身の問題。 「いつまでもこんなことやってちゃいけない」ではなくて 「FFに割く時間と心の余裕ができるまでafk」ってことです。 きっとあの黒タルもそうな…

先日柿を進呈してあげた同期からお返しをもらった。 ま、ままどおるだああああああ！ 福島銘菓ままどおるだあああああああああああああああああああああ 最高の果物を贈って 最高の菓子を返してよこす*1 その同期はもはや 最高の人格を持つ人間と言っていい…

友人「車買うわー」 オレ「おお」 友人「おまえは助手席には乗せん」 さすがはオレの友人。 オレが車持ちの友人にはいつも「助手席はオレのもんだぁあああ」と言うことをわかっていて釘を刺された。わかってなくて言ったとしたら単なる拒絶だけどね！ああそ…

実家の庭には数本の柿の木がある。 我が家では祖父の代からその柿をもぎ、焼酎でさわす。 そうして出来た柿は一切の渋みが失せ、突き抜けたように甘く、無論うまい。 この地方の柿は「みしらず柿」と呼ばれ、二つの意味があるという。 一つは、一本の木が身…

友人がクラブでDJをやると言う。 クラブと言っても「マンガ・イラストクラブ」とか「図工クラブ」とかじゃなくて ク→ ラ↑ ブ↑ だ。 「一回来てみてよ！」 「あ、うん行ってみたい！」 というような場当たり的な約束で実現したこの冒険。 正直なところ、オレ…

昨日は夏から企画してきた、社内の大規模な飲みだった。 いろんな人にお世話になってなんとか実現できた。 部屋で楽しそうにがやがやする衆を見て、うれしくなった。 途中つらかったけど、この光景が見れたら報われたや。 なんで協定無視のこのオレがこんな…

最後の多感な四年を過ごしたあの街に戻り、大学のＯＢ会に参加してきた。 大宮から新幹線に乗り、盛岡まであっという間のテレポーテーション。寝ていたからね。 そこから先は津軽へは続いていないから、高速バス「ヨーデル号」へ乗り換える。 学生時代は新幹…

仙台藩は我が会津藩の敵だったりするらしいが、そんなこと言ってる場合じゃないらしい。

ねれん。わかった。眠れないっつってブログつけるから更に眠れないんだ！ もーやまびことか高速バスで寝てやる。 寝れなかったらこれを読んでやる！津軽 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 40…

夜が明けたら北へ向かう。 ふざけ会った人たちとまたふざけるために、北へ。 だから金曜だけど今夜は早めに眠りにつこうと思って 友人との電話も早々に切り上げ 友人とのメールも一方的に夜の挨拶を投げ 友人からのメッセも返さなかった。 それなのに、無駄…

まさかだよな…。 暇さえあればヒルクライムしてた(時期があった)このオレが…！ ふくらはぎ、ふとももそれぞれ２組が痙攣の前兆の違和感。 何をしたかと言えば、多少早めにエスカレーターを上ったぐらい。 うそみたいだろ。通勤なんだぜ？これ。

再三に渡る、大学生活四年間に裏付けられた確かな技術を有するオレのパンク修理にも関わらず、オレのタイヤからはチューブがはみ出す。 タイヤの入れ方云々ではなく、しっかりはめても空気を入れるとはみ出すTUBE。 これは…パンク以前の問題だ。タイヤ。タイ…

今日の疲れ具合は多少いつもより程度が大きいみたいだ。 なんたって、普段は一段飛ばしで駆け降りる階段も 今日はこまめに刻む。 あぁ、くそう。 この間、友人から電話がかかってきた。 久々に話す彼は人生の転機を迎えていたが、話すテンション、内容は生き…