短歌

なんとなくおめでとうって直接は伝えられないからチラ裏に 傷ついた弟を抱きしめたという彼女の温度胸に抱いて 愛の表現方法の存在を教えてくれたKさんに最大級の感謝を。 お幸せに。いつでも笑みを!

セレブリティって言ってたのか!

さろぶりて にゃらんにゃらんらん さろぶりて ああさろぶりて きみをみつける

毎回のこと

酔いの終わり ふとクリアーになる思考 今日までの僕 一体何を

盛岡→仙台

弘前の、ぶらりと立ち寄った文具店で筆ペンを求めた。 最初に老店主が勧めたのはよく目にする長さの半分以上がインクの容器になっているものだった。しかし僕の 「長く大切にできるものを」 というキーワードに反応し彼は万年毛筆というものを戸棚から出して…

採用活動で変わった立ち位置とかを思う

母校とていかに売り込む 僕はただささやかな社のささやかなギア 三年経ち学生街に戻れども (夜の予定は真白にそ) 集えし価値をただ悟りけり 俺は勘違いして文語体使っちまうような男なんだぜ。 文法がうろ覚え…いや見栄はよそう完全に忘却していてはてなが宙…

何度でもXXについて考える

気を使う君に もっと自由な足元を! 見下ろしてやる 秘密の靴で 歩いてて ぶつかり合うね 肩と肩 実は意図的 マサルさんウォンチュ 遠くありて 偲ぶは雪と老夫婦 東京に降れ 彼の庭の分 初詣の高幡不動でおみくじを引いた。 彼女は一文字のやつ(悪い方)、…

初キスでいきなり絡む舌と舌 気付けば夢で僕はひとりで 夢でなら出来る多くの事や言 起きている時…起きている時…

後付けする人って情けないよね。

したい事よりたい場所もない帰り 時間を少し戻したいだけ

アイスコーヒーのMを飲み切るまで

優雅な夕 アフターファイブ カフェ読書 ミルク シロップ 濁った茶色

晴れ男のはず

帰りに本屋に寄り道していたらいよいよ雨に降られた。 雨が強く、雨宿りがてらコンビニで立ち読みした。 しとしとといよいよ雨が降って来て立ち読み少しファミマで泣いた しかし雨宿り、立ち読み、とは言っても現在H×Hは休載中だからナルトしか読むものがな…

うたうたーえー

僕は外界からの影響をとても受けやすい人間だ。 でも本当にそう思われるのは本意ではないから敢えて紹介はしないけど、今日読んだ本が短歌をテーマにした小説でとても面白かった。 そういうわけで僕は短歌に再びはまってみようかと考えている。 実にどうでも…