星を見る会

最近天気が悪い。
悪いとゆうかひどい。
空がほとんど見えない。
そして見えた!!と思っても2、3分経てば吹雪、なんてことがざらだ。
津軽の方言詩人が昔「陽こあだね村」(光が当たらない村)とゆう詩を書いたのもうなずける。
むしろ激しく同意である。
今日、深夜に朝飯を買いに行った。
ほか弁に行く途中の道では雪で前もまともに見れない状況だったが、帰りには星が見えていて不意を突かれた。
ふと、昔のことを思い出した。


そういや、小学校のとき…夜に学年全員で屋上に上がって星を見たっけ。
あの頃はただ月を見てもウサギに見えたりインディアンに見えたりしたなぁ。
ぶっちゃけ当時は星なんかたいした興味はなかった。
他に気になる子がいて…夜にその子と一緒にいれることがなんか不思議で、ドキドキした。そんなことを思い出したんだ。
あうち。