life

会社である意味コンパクトに仕事をこなし七時過ぎに退社。
レージャーに着替え多摩川へ自転車で走りに行ってひと汗かく。
帰って洗濯機を回しシャワーで汗を流してご飯を食べ
眠るまでマンガを読んだり携帯をいじったり。
 
「汗をかくこと」が軸になり日常にリズムができた。
自分が正しい人間として生きている気がしてならない。
(汗をかいた後はなぜか適度な量しか食べられない)
あとはさびしそうな左手をなんとかできればげふんげふん。