ご無沙汰ギター

最近、去年の春か夏に買ったギターを引っ張りだして練習してる。

この間いつもの歌仲間と行ったカラオケで気付いた。張り上げた声で歌うのに疲れて、優しく歌ってみたら…なんたる美声、なんたるセクシー(*´ー`)
(基本ナルだから重く受けとめちゃダメだょ)
それ以降、誰に聞かせる訳でもなく、自分で気持ち良くなりたいがための向上心を慰める日々。
これほど音楽に対し真摯になれた事があったか。
実はあった。
けどそんなのどうでもいい。
音が楽しいぜ!
 
でも歌いたい歌は一曲しかない。
それだけ弾き語れたら他はいい。と、今は思ってる。 
でもね、一曲弾けるようになってごらん?
いくつかのコードは見なくても押さえられるようになるはず。
フレット押さえる指も、初めよりは痛みを感じなくなっているね?
じゃあ大丈夫さ。
次の曲は少しだけの努力でかたちになるよ。
そしてそうやって幾つもの曲を覚え続けていけば、いつかは何も見ずに雰囲気でコードを選べるようになるようになるんだよ!…ここらへんから想像力が追い付かなくなるけどね?あはは!
だから萎えないで、モチベ。
 
ちなみに一緒にいた歌仲間はオレの優しい声を「むかつく(^-^)」とか言ってたような…
素直じゃないぜ…ったく!