地元の友達が東京に来て、素敵な数時間を過ごした。 彼は僕の知らない世界を知っていて、コスの子の扱いに長けていた。 僕はと言えばただはにかんで目の前のロシアン肉球を見つめるのに始終していたけれど メロメロメロン辺りから楽しくなりだした。 面白い…
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